新型インフルエンザ
世界中で猛威を振るっている新型インフルエンザですが、昨日中国でも初の感染が確認されました。
現在(2009年5月11日時点)、世界31カ国・地域で5,136人に感染が広がっています。また、この新型インフルエンザはの抗体を年配者は持っているらしく、感染は若者を中心に広がっているようです。
新型インフルエンザの予防法をおさらいしておきましょう。
日常生活においてはまず、体調を整えて抵抗力をつけることが基本になります。そして次にウイルスに接触しないことが大切になります。人込みを避ける、人込みに入る際にはマスクをつける、帰宅の際には手洗いとうがいを念入りに行うことが大切です。
また、インフルエンザウイルスは湿度に非常に弱いので、室内を加湿器などを使って適度な湿度に保つことは有効な予防方法です。
現在流行している新型インフルエンザの場合、ヒトは全く抗体を持っていませんのでワクチンを接種する必要がありますが、現在のワクチンは新型インフルエンザには効きません。
しかし、新型インフルエンザに効くワクチンを早期に実用化するために、現在世界中で研究が行われています。
インフルエンザに対する予防や対策は従来のインフルエンザと基本的には変わりません。違いはワクチンがまだないということだけなので、ワクチンができるまでは(1.)人込みを避ける、(2.)感染を防ぐためにマスクをつける、(3.)手洗いとうがいを欠かさない、という基本を守ることに尽きます。
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