インフルエンザと風邪の違い
ニュースからインフルエンザの話題を聞かなくなって数ヶ月が経ちます。
新型インフルエンザの猛威はすごかったですね。
多くの学校で学級閉鎖が・・・それどころか学校での登校が中止され、インフルエンザにかかってしまった生徒は大変だったでしょうが、そうではない生徒にとっては「ラッキー」と思ったことでしょう。
こんなときでもなければ、平日に学校を休むなんてできませんからねぇ。
仮病なんて熱を測ればすぐにバレてしまいますし、いっそのこと本当にインフルエンザにかかってしまいたいとまで思う生徒もいるのでは?
しかし、インフルエンザとは本来なら本当に大変で苦しい病気なのです。
症状が風邪と似た部分があるので、風邪の場合と同じようにすごしてさえいれば大丈夫と考えがちですが、新型インフルエンザで何名もの死者が出たことからお判りのとおり、命にさえ関わる重大な病気なのです。
いっそのこと・・・なんて思ってはいけません。
では、インフルエンザと風邪の違いは何処にあるのでしょうか?
以前、テレワークをしている知人から「インフルエンザはウイルス、風邪は菌」と聞いたことがあるのですが、厳密には違うようです。
きっと、その知人はイメージで予想しただけのことかもしれませんね。
原因となるウイルス等の違いは、インフルエンザの場合はA型やC型と呼ばれるウイルスになりますが、風邪の場合はコロナウイルスやライノウイルスという種類になります(風邪もウイルスなのですね)
・・・とまあ種類を知ったところでピンと来ないでしょう。
具体的な症状の違いを比べてみると、インフルエンザの場合は38度を超えるほどの高熱となり、対して風邪の場合は37度程度の微熱で済むようです。
もちろん、個人差はあるでしょうが、このあたりが判りやすい目安ではないでしょうか。
・気になるサイト「中洞牧場日記」